障害者支援事業所を指導〜管理責任者常勤せず (2011-04-13 17:00:00) |
「サービス管理責任者」常勤せず障害者自立支援法に基づき、障害者の就労支援事業を展開している岐阜県高山市のNPO法人「ハートネット」大坪徹(理事長)で、指導計画を作成する「サービス管理責任者」を常勤させないなど不備があったことが県の調査で分かった。これに対し、県は3月、ハートネット(以下:同法人)に是正指導を行っている。
2006年に就労移行支援事業所として指定県障害福祉課によると、同法人は2006年10月にNPO法人を設立、就労に向けて障害者に技術を教える就労移行支援事業所に県から指定された。利用者は大坪理事長が代表取締役を務めるリネン会社で訓練を行っていたという。
個別支援計画書も他のスタッフが作成厚生労働省で常勤と定められているサービス管理責任者の資格は大坪理事長が取得をしているが、あくまでもリネン会社との兼業で、実際には厚生労働省令で定める常勤の状態ではなかった。また、本来ならば管理責任者が作成すべき個別支援計画も別のスタッフに任せていたという。
県障害福祉課は「未作成にあたる」と判断、法人設立から今年1月末までの4年4か月間に同法人が受け取った障害者訓練給付金の一部、約4000万円の返納を求める。大坪 徹 理事長は違反を認めている |
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大坪氏、理事長辞任へ 県スキー連盟、不正受給問題受け2011年4月8日 |
高山市の障害者就労支援のNPO法人「ハートネット」が同市などからの給付金を不正に受給していた問題で、県スキー連盟理事長を務めるハートネットの大坪徹 理事長が、同連盟に理事長の辞任を申し出た。
県スキー連盟によると、大坪氏は本紙が問題を報じた6日、面手一史会長ら幹部に「連盟に迷惑をかけたくない。
理事長の職を辞したい」と伝えた。連盟は11日に緊急幹部会を開いて審議するが、面手会長は「(辞任の)意思は固い。個人としては、それを尊重しなければならないと思う」と話した。
大坪氏は昨年8月、副理事長から理事長に就任した。 (山下洋史)
世間では恥ずかしい理事だったと笑い話で終わった人生かといわれています
恥ずかしくて家を売り埋蔵金で新しく家を建てたというが、どこまで腐っているのでしょうか
かわいそうな人です。あまり関わらない方が賢明かも・・・
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トーエネック 脱税 コンプライアンス違反 |
名古屋の中部電力のグループ企業『トーエネック』が、何度も何度も脱税を繰り返してきたということでニュースになってます。
中部電力っていう、ある種の公営企業の工事を独占して利益をむさぼってるのに、さらに脱税や悪行を重ねるなんて、中部電力はこんな会社を子会社にして恥ずかしくないんでしょうかね。
トーエネックは、従業員の質が悪いです。
常識がないというか、ガラが悪いというか・・・・。仕入の支払いを電柱やケーブルで問屋や業者に支払いを何年も支払い続け、違法な工事も多々あり電力会社に圧力をかけて丸め込んで済ませている事実がありとても信用できない
氷山の一角のような気がします。
いまだの不正はおこなわれており、高山では(中川)という者が居るらしく、わいろや不法な接待を続けている
お金で解決をしようとしているのか・・・原子力発電の様に好き勝手にしているとんでもない会社か・・
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桑山泰彦(27) |
高速道路元パトロール員の大麻栽培:被告知人3人も大麻所持で起訴 /岐阜
12月11日13時1分配信
毎日新聞
自宅で大麻を栽培したとして、高速道路の元パトロール員が逮捕・起訴された事件で、「中日本ハイウェイ・パトロール名古屋」の元社員、松下彰宏被告(27)=愛知県豊田市前山町=の知人3人も大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕、同法違反の罪で起訴されていたことが分かった。10日、県警組織犯罪対策課などが発表した。
逮捕、起訴されていたのは▽高山市中山町、会社員、桑山泰彦(27)▽同市緑ケ丘、無職、中本誠一郎(33)▽飛騨市古川町、会社員、砂田大和(27)――の3被告。
調べでは、3人は自宅や車に乾燥大麻を持っていた。県警にインターネットで大麻の種を買っている、との情報提供があったという。高山電気工事という会社らしいですね
高山で大麻なんてありえないと思っていましたが会社の取締役 桑山尚三さんのご子息が会社で働いていてそのご子息が大麻で捕まるなんて何だか管理もなんにも出来ていない会社って感じがしますね官公庁等の仕事や、銀行の仕事なんて出来ないでしょうね。電気工事組合の飛騨市部長なんて肩書きあるけど、大笑いですよね。
しらんぷりしていつまで続けるつもりなのでしょうね。【稲垣衆史】 |